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明朝体の教室 日本で150年の歴史を持つ明朝体はどのようにデザインされているのか
『明朝体の教室 日本で150年の歴史を持つ明朝体はどのようにデザインされているのか』
鳥海修 著
発行:Book&Design(2024年1月)
A5判、1C、352ページ
書体デザインの第一人者、鳥海修氏が明朝体のデザインと作り方について書いた本。本文用明朝体の制作手順から、各書体の比較検討、文字の歴史まで、明朝体のすべてを、わかりやすく解説。
Glyphsではじめる フォント制作
『Glyphsではじめる フォント制作』
大曲都市 、 照山裕爾 、 丸山邦朋 、 吉田大成 共著
発行:BNN(2022年11月)
B5判、4C、240ページ
紙の書籍と電子書籍(固定レイアウト)
プロも使っている本格的フォント制作ツールGlyphs(グリフス)はじめての解説書。ソフトウェアのインストールの仕方、基本操作、記号フォント・和文フォント・欧文フォントの作り方を6つの章で丁寧に解説。
1ページずつ学ぶ 文字レイアウトの法則
『1ページずつ学ぶ 文字レイアウトの法則』
ソフィー・バイヤー 著、田代眞理 翻訳
発行:BNN(2022年7月)
四六判変型、3C、208ページ
紙の書籍と電子書籍(固定レイアウト)
欧文の文字レイアウトで覚えておきたい基本ルールを解説したハンドブック。原書は『Type Tricks: Layout Design』(BIS Publishers)
https://bnn.co.jp/products/9784802512459
レタースペーシング タイポグラフィにおける文字間調整の考え方
『レタースペーシング タイポグラフィにおける文字間調整の考え方』
今市達也 著
発行:BNN(2021年7月)
A5判、2C、192ページ
タイポグラフィにおける「レタースペーシング(文字間調整)」に焦点を当て、今まで感覚的に処理されてきたレタースペーシングを論理的に考察し、図と文章で丁寧に解説した書籍。
https://letter-spacing.mimiguri.co.jp/
欧文書体のつくり方 美しいカーブと心地よい字並びのために
『欧文書体のつくり方 美しいカーブと心地よい字並びのために 』
小林 章 著
発行・発売:Book&Design(2020年5月)
B5判、4C、160ページ
欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が、欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントについて解説した本。
改訂版 ディテール・イン・タイポグラフィ 読みやすい欧文組版のための基礎知識と考え方
『ディテール・イン・タイポグラフィ 読みやすい欧文組版のための基礎知識と考え方 』
ヨースト・ホフリ 著、麥倉聖子 監修、山崎秀貴 翻訳、
発行・発売:Book&Design(2019年10月)
A5判、2C、72ページ
世界的に有名なスイスのブックデザイナー、ヨースト・ホフリ氏が書いたタイポグラフィの入門書『Detail in typography』の改訂版。
『図解で知る 欧文フォント100』
『図解で知る 欧文フォント100』
スティーブン・コールズ著、BNN新社 刊(2019年11月)
B5判変型、4C、256ページ
タイポグラフィの専門家が定番欧文フォント100書体を厳選し、その特徴を図で解説した画期的な書体見本帳。BNN新社より刊行。
『英文サインのデザイン(Typography Books)』
『英文サインのデザイン 利用者に伝わりやすい英文表示とは?(Typography Books)』
小林章 、 田代眞理共著、BNN新社 刊(2019年10月)
A5判、4C、160ページ
欧文書体デザイナーの小林章氏と、翻訳家の田代眞理氏が日本における英文表示について解説した書籍。BNN新社より刊行。
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