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欧文タイポグラフィの基本
『欧文タイポグラフィの基本』
サイラス・ハイスミス 著、田代眞理 訳、小林章 監修、グラフィック社 刊(2014年)
A5判横、2C、104ページ
著名な書体デザイナーの文章とイラストによる欧文タイポグラフィの教科書。
ディテール・イン・タイポグラフィ 読みやすい欧文組版のための基礎知識と考え方
『ディテール・イン・タイポグラフィ 読みやすい欧文組版のための基礎知識と考え方 』
ヨースト・ホフリ 著、麥倉聖子 監修、山崎秀貴 翻訳、
発行:Book&Design発行、発売:現代企画室(2017年5月)
A5判、2C、72ページ
世界的に有名なスイスのブックデザイナー、ヨースト・ホフリ氏が書いたタイポグラフィの入門書『Detail in typography』待望の日本語版。
世界の美しい欧文活字見本帳 嘉瑞工房コレクション
『世界の美しい欧文活字見本帳 嘉瑞工房コレクション』
嘉瑞工房 著、グラフィック社 刊(2012年)
B5判、4C、196ページ
Helveticaを作った活字鋳造会社ハース社ほか、欧米の有名な活字鋳造会社が制作していた欧文活字書体の見本帳集。
欧文組版 組版の基礎とマナー
『欧文組版 組版の基礎とマナー』
髙岡昌生 著、美術出版社 刊(2010年)
B5判、2C、176ページ
デザイナー、編集者、企業担当者向けに実務的な欧文書体の組み方を解説した本。
まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?
『まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』
小林章 著、グラフィック社 刊(2013年)
A5判、4C、208ページ
日本の標識の文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?など、街中で見かける文字にまつわる疑問をわかりやすく解説したコラム集。
フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?
『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?』
小林章 著、美術出版社 刊(2011年)
A5判、4C、208ページ
高級ブランドのロゴがなぜ高そうに見えるのか、その理由をフォントの視点から解説。日常生活で見かける文字について、書体デザイナーが語る目から鱗のコラム集。
欧文書体2 定番書体と演出法
『欧文書体2 定番書体と演出法』
小林章 著、美術出版社 刊(2008年)
B5判、4C+1C、160ページ
高級感や信頼感などを演出するための書体とその使い方、Helveticaなど定番書体の背景や使い方を解説。
欧文書体 その背景と使い方
『欧文書体 その背景と使い方』
小林章 著、美術出版社 刊(2005年)
B5判、2C、160ページ
欧文書体の成り立ちや使う時のポイントなど、基本的な知識を解説した入門書。
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150,000+ desktop and webfonts.
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